“あらまあ、昨日はあんなに仲睦まじかったのに、今日はまたすねているの。ご飯でも食べてからケンカしなさいな。”
ふたつの干支の間には、仲良くしていてもなぜか憎たらしく思えたり、些細なことですれ違いが起きやすい気が流れています。子年の几帳面さと未年の繊細さがぶつかると誤解が生まれがちですが、それは互いに求める愛情が大きいからこそです。干支の相性は四柱推命の命式全体のうち生まれ年という一文字だけを見たものですから、決めつける必要はまったくありません。寂しさや不満を言葉にして素直に打ち明け合う気遣いさえあれば、十分に温かい関係を築けます。
恋人として
初めはお互いの優しさに惹かれますが、時間が経つにつれてちょっとした言い回し一つで誤解が生じやすくなります。寂しい気持ちを一人でため込まず、その都度やさしく伝え合う対話が必要です。
夫婦として
生活習慣やお金の管理においてお互いの基準が異なり、小言が増えてしまうことがあります。家計のやりくりや役割分担を明確にし、感謝をこまめに言葉にすることで家庭に温かさが巡ります。
仕事と共同事業
子年のスピーディーな仕事ぶりと未年の慎重な企画力が合わされば、素晴らしい成果を生み出せます。ただ意思決定の進め方が違ってやきもきしやすいので、お互いの担当領域をきっちり分けるのが得策です。
友達や家族
距離が縮まるほどに不思議な対抗心や理由のわからない嫉妬が湧いて、心がざわつくことがあります。何でもかんでも共有しようとせず、適度な距離感を保って尊重し合うことで長く続きます。
ふたりが仲良く過ごす方法
- 相手が黙り込んでも冷たくなったと決めつけず、じっくり考える時間をあげてください。
- 不満やすれ違いを感じたときは心の中にため込まず、その日のうちにやさしく打ち明けましょう。
- お互いの異なる生活スタイルや性格を変えようとせず、ありのまま受け止めてあげてください。
よくある質問
元嗔の気があると必ず別れることになりますか。
元嗔の気は、理由もなく憎らしく思えたかと思えば急に恋しくなるといった感情の起伏を表すだけで、別れを意味するものではありません。お互いの気持ちの波を責めず、一呼吸置いてから話し合えばいくらでも円満に過ごせます。
男性が子年で女性が未年でも同じですか。
子年の男性の細やかな気配りと未年の女性の温かさが重なり合えば、とても心地よい関係になれます。ただし男性の小言と女性の我慢が長く続かないよう、日頃から褒め言葉を惜しまないようにしましょう。
ケンカが絶えません。どうすれば争いを減らせますか。
相手の行動を自分の基準に合わせて直そうとしないことから始めてみてください。小さな不満が湧いたときも、皮肉を言わずに自分の気持ちだけを素直に伝えると、衝突はぐっと少なくなります。
子年の別の相性
未年の別の相性
干支の相性は生まれ年だけで見た大まかなものです。ふたりの生年月日を入力すればヨニおばさんが日柱や配偶者の座まで見て、本物の相性を占います。




