“まあ、ふたりの気性がまるで違うから火花がバチバチ散るけれど、お鍋をコトコト煮込むようにじっくり付き合えば、これほど味わい深い相性もないんだよ。”
卯年と酉年は向かい合ってぶつかり合う気を秘めているため、よく火花が散る相性と呼ばれます。繊細で柔軟な卯年と、きっぱりとして正確な酉年は、自分にない魅力に惹かれてすぐに恋に落ちやすいです。ただしこれは生まれ年だけで見た大まかな傾向に過ぎません。性格の違いを学びのきっかけにすれば、いくらでも絆を深めていくことができます。
恋人として
最初は自分と全く違う姿に惹かれ、熱い炎のように燃え上がることがあります。けれど付き合いが深まるにつれて言葉ひとつの温度差で寂しさを感じやすくなるため、会話のときは柔らかい表現を心がけてみてください。
夫婦として
酉年のきめ細やかな生活管理と、卯年の穏やかで情緒的な安定感が合わされば、素晴らしい家庭を築けます。ただしお金や子どもの教育問題を扱うときは、酉年の率直な苦言と卯年の問題を避けようとする癖が衝突しないよう、前もってルールを決めておくと安心です。
仕事と共同事業
企画やアイデアを生み出す卯年と、実行力や分析力に優れた酉年が組めば、隙のない素晴らしい成果を出せます。仕事の進め方が正反対なので、お互いの担当領域を明確に分けて干渉を減らすことが対立を防ぐコツです。
友達や家族
価値観が違うため些細な意見の食い違いは多いものの、その分だけ相手の死角を一番よく補い合える関係です。相手の短所を直そうとするのではなく、ありのままのやり方を認めてあげると長く続く親友になれます。
ふたりが仲良く過ごす方法
- 不満や寂しさを感じたとき、酉年は言葉を柔らかく包み、卯年は胸の内にため込まず素直に打ち明けてみましょう。
- 正反対の性格を欠点ではなく、自分の足りないところを補ってくれる頼もしい鏡として受け止めてみてください。
- 感情が高ぶったときはその場ですぐ結論を出そうとせず、それぞれ自分の気持ちを整理する時間を取ってみましょう。
よくある質問
ぶつかり合う気が強い相性と聞きましたが、結婚しても大丈夫でしょうか。
干支のぶつかり合いはお互いの違いから生じる摩擦に過ぎず、決して別れなければならないという意味ではありません。お互いの違いを尊重して上手に会話するコツを身につければ、誰よりも固い絆で結ばれた夫婦になれます。
喧嘩をするたびに冷戦状態が長引いてしまいます。どう解決すればよいでしょうか。
卯年は傷つくと閉じこもってしまい、酉年は最後まで白黒をはっきりつけようとするため冷戦が長引きやすいです。どちらが正しいかを議論する前に、まずはお互いの気持ちを優しく受け止める言葉をかけてみてください。
男性が卯年で女性が酉年の場合はどうでしょうか。
男性の優しさと女性の現実的な助言がうまく噛み合えば、お互いを支え合える頼もしい関係になります。ただし女性が細かく指摘しすぎたり、男性がそれを小言だと受け取って逃げたりしないよう配慮が必要です。
卯年の別の相性
酉年の別の相性
干支の相性は生まれ年だけで見た大まかなものです。ふたりの生年月日を入力すればヨニおばさんが日柱や配偶者の座まで見て、本物の相性を占います。




